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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


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  • カウチに寝そべるメルバを背景に、デューク(手前のゴールデンリトリーバー犬)がシカゴの Kinzieホテル(シカゴ)のペットフレンドリーな一室をご紹介、デュークはキャリー営業&マーケティング部長と一緒に毎週金曜日にご出勤

    客寄せのためにペット歓迎に進むホテルが成功を収めつつある
    by Beth Ewen (source: Franchise Times

    6月12日 - 「シーラ・ロニングは「Women in the Boardroom」( NYC、女性役員や女性重役レベルの人たちのためのネットワーキングサービス)https://womenintheboardroom.com の創立者である。彼女は便利で確かな評判のホテル、つまりビジネス優先で同じグループのホテルを選びポイントを重ねる典型的な旅行者だった。

    しかし、愛犬ロクシーと2年前に出会って以来、ロニングの生活は一変した。どれほどロクシーが彼女にとって大切かというと、「他の誰よりもロクシーが好き!残念なのですが、ロクシーへの愛が人生のすべて、私はロクシーの世界で生きています。」という訳だ。その結果、彼女のホテル選択は難しくなった。ドッグランのあるホテルであっても、それがセメントの床では満足できない。「せめて人工芝くらいは欲しいわね」と。部屋の中にペットだけを残すことを許可しないホテルが多い。そこで、ロニングはペットシッターまで雇わなければならなくなる。

    本気でペットの親代わりになれるホテルが持つポテンシャル

    本気でペットの母になり父になる覚悟のあるホテルは大成功するとロニングは考えている。「動物に執着する人たちがどんどん増えてくる時代です」と言った途端に「何てことを!ロクシーを動物と言ってしまった。私の子供なのに!」と後悔する始末である。ロニングが贔屓にするのはマリオットとハヤット系ホテルです。当然ながら、ロクシーを彼女の子供として受け入れてくれるサービスをロニングは期待する。

    ロニングは決して特異なペット好き人間ではない。今、ホテルがターゲットにする新しい顧客プロフィールこそ正にロニングのようなお客さまなのである。そして、無理難題とすら聞こえる飼い主の要求に応えるためのロードマップをロニングは示しているのではないか。

    ビジネス優先でホテルを選んできたシーラ・ロニングだが、ロクシーに出会ってからペット優先の生活に一変、写真に写り込んでいるのはミネソタの豪華ホテルの一室でリラックスする愛犬ロクシー

    ペットフレンドリーなホテルリストが 2,000から40,000に増えた

    Pettravel.comを運営するスーザン・スミス社長が1998年にウエブサイトを開設した時、ペットを受け入れるホテルを探すのは難しく全米データベースを集めても 2,000がやっとだった。現在、こうしたホテル数は 40,000箇所を越える。ペットと共に旅をするトラベラーにとってそれを受け入れるホテルの意味は非常に大きく、ホテルの滞在経験がよければ長く滞在し、人にも話し、そしてリピーターにってくれることを理解するホテルが増えてきたのだ。ペット市場は巨大そのもので、不況の時代でさえ年間 20億ドルの収入をあげたのである。「ペットオーナーにとって特別な経験、対応をしてみせる」ことが成功の鍵を握る。いかに数例を挙げる。

    マイアミのマンダリンオリエンタルホテルは犬専用のルームサービスメニューを用意している。ペットシッターもいる。そして、ホテル内にペットトレーナーもグルーマーも備えている。スコッツデールのハヤットリージェンシーはペット向けの「禅」を実施していると宣伝し、アルーバにあるリッツカールトンホテルはペット用の救命胴着まで備える。ペットを含む「家族全員」で水遊びしたい飼い主が大勢いるからだ。先述のスミス社長によれば、ペットのホテルサービスに関する問い合わせメールが毎日 250通届くという。犬だけの話ではない。蛇、むささび、サソリ、アゴヒゲトカゲまで聞いてくるそうだ。