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毎日のように新しいビジネスをデータベースに加えていきます。フランチャイズ の本場アメリカで成長を続けるフランチャイズビジネスを探索ください!

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役立つ情報コーナー。今週は フランチャイズ 法が世界一整備されたアメリカFC業界の歴史を振り返ります。


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  • 医療フランチャイズのブーム予想が現実に

    Tom Kaiser

    フランチャイズタイムズ誌は様々なビジネス予測をやってきたが、その中でも医療フランチャイズがブームを迎える予兆を感じる。従来型の介護産業を根本から覆すかもしれない医療フランチャイズの隆盛の結果、新しいプレーヤー、それも圧倒的な数のビジネスがフランチャイズ業界に参画しつつある。レポーターとして次世代の介護プレーヤーと接してきたが、この分野は数多くの、独特なニーズがあることを実感している。

    医療フランチャイズは普通の投資家を対象に多店舗契約を結び、巨大な医療介護の市場シェアを広げなさいと言って済む話ではない。治療セラピーをどの様に運営維持するのか、高齢者の対応や緊急介護の要請に対応出来るのか等多くの難しい局面に対処出来なければならない。

    私はThe Joint (関連記事はこちら:整体ビジネスがフランチャイズパワーと合体)の患者になって数年経つ。医療保険を使わなくても、私の経済力で毎週1回医療チェックが出来ている。もし、通常システムで私が定期的に整体治療を受けていたとしたら、はるかに費用がかかる。従って、治療を受けることはないだろう。そうなったら、私の健康状態にすぐ悪影響が生じ、私の「幸福感」はかなり減じる結果になるだろう。

    ビデオ会議を使って検眼を自動化したMy Eyelab
    もう一つ最近の例を挙げてみよう。 My Eyelabをインタビューした時のことが強く印象に残っている。My Eyelabは眼科医サービスのフランチャイズだが、ビデオ会議を使って検眼を自動化したブランドである。インタビューの際にはビデオ会議で実際に私の検眼を行ってみたが、従来の検眼方法とほぼ同じだった。非常に「クール」なやり方だ。特に、眼科医は自宅オフィスにいても出来るし、極端な言い方だがビーチにいても検眼を実施出来るからだ。

    巨大な投資を必要とする医療機材やデジタル X線撮影などは別にして、我々の生命に重要なことがらが最新テクノロジーと懸け離れたところで実施出来ている事実に驚嘆する。

    しかしながら、医療関連フランチャイズの問題点を指摘しておかなければならない。従来型の医療サービスはこうしたフランチャイズ方式のサービスと同競合していくのか? 他方、フランチャイズ型の医療サービスは、質の高い医師やテクニシャンを十分に集められるだろうか、維持出来るだろうか? 保険会社の介入はどうなるのだろうか?

    現在、フランチャイズ式医療サービスの成長を阻むものは何もない様に見える。確かにこれは良い傾向なのだろう。しかし、この産業が正しく成長していくには、まだまだ多くの解決すべき課題が残されているし、そのことを本記事を通じて読者に伝えていきたい。
    ソース: 米国フランチャイズタイムズ