日米フランチャイズの紹介
 
リラクゼーションスタジオ「リラク」
 



パネラブレッド非営利ショップ 1年後を再訪する

「お客のみなさんが払いたい代金だけ払ってくだいね」方式のパネラブレッド1号店がスタートしたのは約1年前のこと。客たちが払っていった金額をチェックすると心温まる結果が明らかになった。特に同ショップの運営元であるパネラブレッド基金の関係者は強い感銘を受けた。

2010年の5月、パネラブレッドのロン・シャイク会長は食事をしたいと希望する人々の全てが、お金の心配なく食事できる場所を作りたいと願い、ミズーリ州クレイトン市に第1号店をオープンしたのであった。さらに2店舗が増えた今もメニューには価格がついていない。

さて、支払いの結果はどうであったのか?来客の20%は通常よりも多いお金を基金ボックスに落としていった。別の20%の人たちが参考プライスより少なく払っていた。そして、残りの60%は参照価格と同じ金額を払っていた。売上金は店の維持費と職業訓練所に寄付される。

このオペレーションで金儲けをする人は一人もいないのに、ショップの内外で笑顔が絶えないのは何故だろう。