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子供をターゲットにするレストランフランチャイズの諸戦略

ファミリーレスのフランチャイズチェーンは、さまざまな戦略を使って、子供をいかに満足させるかに躍起になっている。子供が楽しい時間を過ごせるようにするための、レストラン戦略を以下に紹介する。

IHOP
IHOPでは、子供が食べ物で遊べるように、特別メニューを用意している。その一例がFunny FaceやCreate a Faceで、これは、バターミルクのパンケーキの上にストロベリーやホイップクリーム、バナナで人の顔を形作ってあるというものだ。Create a Faceを注文すれば、チューブに入ったストロベリーのヨーグルトが付いてきて、子供はパンケーキにお絵かきをすることができる。

Denny’s
子供がお子様メニューを無料で食べられる日を設けたのは、Denny’sが元祖といって間違いないだろう。ただし、このサービスには条件があり、利用できる時間は午後4時から午後10時まで、曜日も限定されるうえ、利用者の数は10歳以下の子供二人までに限られ、大人が少なくとも2ドル50セント以上注文しなくてはならない。それでも、子供が無料で食べられることに変わりはない。

Chuck E Cheese
Chuck E Cheeseは、子供をターゲットにしたピザチェーンだ。子供たちがピザやペプシを食べながら、ゲームなどで遊ぶことができるのがこのチェーンの売りである。ゲームセンターは子供の年齢に合わせて3つに分かれており、最新のビデオゲーム、疑似体験が可能なハイテクの乗り物、幼児向けの乗り物など、さまざまなゲームを楽しめるようになっている。また、同チェーンでは特に子供の誕生日のイベントに力を入れている。

Pizza Hut
アメリカで最も人気のあるピザチェーンであるPizza Hutも、最近になって、子供が無料で食べられるサービスを提供し始めた。10歳未満の子供は、毎週火曜日、お子様メニューから好きなものを選んで無料で注文できる。同チェーンはこれまでにも、子供を対象にBOOK ITというプログラムを実施してきた。これは、子供が読書をすると、そのご褒美としてピザの無料クーポンがもらえるというものだ。

Red Robin
Red Robinは、カジュアルレストランの中でも、特に子供へのサービスに力を入れているチェーンだ。2010年の子供向けの催しには、ハンバーガーのお絵かきコンテストや、詩のコンテストが含まれる。そのほかにも、お子様メニューを季節のテーマによって変えるなど、さまざまな工夫を試みている。また、同チェーンのウェブサイトで登録すれば、10歳以下の子供は、誕生日の食事を無料で注文できる。