FC起業・FC独立への道(3)市場・商品選定のポイント

「やりたいこと」「できること」が決まったなら、具体的に市場・商品選定、業態選定、FC選定に入っていきます。自分のリスクの許容範囲内でできるFCは何か?を徹底的に情報収集するところからはじめましょう。具体的には「FC情報サイト、FCショー、FC情報誌」などの媒体からの情報収集、弊社のような「FC紹介会社」からの情報収集、お知り合いのフランチャイジーからの情報収集などを行っていきます。

 

手前ミソですが弊社のような「FC紹介会社」を積極的に活用すれば、希少価値の高い情報を提供してもらえることが多いです。弊社でも、各FC本部から持ち込まれ、一般には公開されていない「既存店譲渡情報」「好立地物件情報」などは都度入手して、関係するFC加盟検討者様に極秘裏にご紹介をしています。複数のブランドを紹介している立場上、どこかのブランドに肩入れしていることは少なく、客観的評価も含めてのFC紹介をしています。また最も有効かつ客観的情報は、マルチフランチャイジーのような経験豊富なジーからの情報です。いずれも業界にどっぷりつかっている企業なので、人脈構築の機会があれば積極的に縁をもっていったほうが得策です。

 

・グローバル視点で検討する 
日本の消費者・労働者はますます国際化。世界動向を見据えた業態選定を。
(参考)
日本外国人登録者数(2006年度末)208万4919人( 05年比3.6%増、総人口に占める割合 1.63%)
外国人入国者数(2006年末)810万人( 2005年比8.8%増)→ いずれも過去最高値を更新

 

・成長市場か
100の努力で120%の成果がでる市場か

 

・一過性の商品か、定番商品か
「短期に売り抜く」ような商材は、FC事業に適さない。
「なじみ」の商品・業態をブラッシュアップしたようなものが長期に勝ち残る

 

・物件確保、人材確保は容易か
店舗数×1店舗事業規模=年商。スピーディーに店舗展開しやすい業態を 

 

> (4)業種・業態選定のポイント に続く

 

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