最後に「加盟したいフランチャイズ」が見つかったときの、最終のチェックポイントをお伝えします。
・好きじゃなければ加盟しない
業態、ブランド、FC本部との「相性」は重要。「儲かる」だけで加盟しない。
いかなるビジネスも「人」が介在しています。「何をやるか」ではなく「誰とやるか」を第一に考えてビジネスを行っている経営者もいるほど、お互いの相性のよさは重要不可欠なものと思います。また、そもそも飲食店が嫌いな人が飲食店FCをやってはいけません。経営者ご自身がその店を好きで、その料理が好きであることが、検討の大前提にないと困ります。ビジネスにはいい時期も悪い時期も必ず波があります。不測の事態に陥らないように、密に店舗に足を運んだり、最悪は自分自身が店長をやってでも乗り切るというくらいの覚悟がもてるFCかどうか、は重要な視点です。
・FC本部の考え方や、取り組み姿勢をみる(相互発展の精神を重視)
FC加盟は、長期間にわたる経営者同士の「パートナーシップ」契約。
FC契約は、5年程度の長期間の契約関係となります。例えば5年間、何のトラブルもなく取引している企業はどれだけあるでしょうか。それくらい、長期的な関係を維持するのは難しいことです。またFC契約はその規模の大小は問わず、ザー社長とジー社長同士が事業パートナーシップを組むという契約です。契約相手を見ずに契約することがないようにしてください。「この人と、このチェーンを大きくしていきたい。自分の担当地域は自分が必ずNO1チェーンに育ててみせる!」という気概をジーはもち、ザーは「全国区でNO1ブランドに育てる!そのためにジーを最大限応援する!」という気概と具体的方策をもっていれば、互いの組み合わせできっとその夢は実現できるでしょう。
このようにFC加盟にはセオリーがあります。このプロセスにのっとり加盟検討を進めていくために、まずは多くのFC情報の収集、FCセミナーへの参加、FC本部との面談を積み重ねていきましょう。きっと、運命的な縁と出会えるはずです。弊社サイトでも、優良FCビジネスの紹介を行っていますので、積極的にご活用ください!
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