スタバ、ポーランドに1号店、東欧市場の急成長見込む。

 (引用:2009/04/17  日経MJ(流通新聞)  13ページ)

 

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米スターバックスは八日、ポーランドに一号店をオープンした。現地企業との合弁企業を通じて運営する。ポーランドでコーヒー店市場は年間で四割程度成長しているといい、スタバは東欧を成長分野と位置づける。市場拡大のピッチが速い新興国でのチェーン展開を加速し、低迷が続く米国事業を補うことを目指す。

 

 一号店は首都ワルシャワに開店した。合弁相手のアムレストは、ケンタッキー・フライド・チキンなど米国系外食チェーンのフランチャイズ(FC)展開で実績を持つ。スタバはアムレストと〇八年に提携し、東欧地域ではチェコ共和国とハンガリーでそれぞれチェーン展開を進めている。

 

▼▼▼ フランチャイズタイムズの視点(記事コメント)

 

記事にあるアムレストは、弊誌「フランチャイズタイムズ日本版」においても以前、記事紹介をした。

 

→ 記事本文「耐えに耐えて成功した東欧のメガフランチャイジー「AmRest」

 

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(写真はアムレスト・ホールディングス会長 ヘンリー・マクガバン氏:(出所)FranchiseTimes)

 

同社が持つ店舗数は390ロケーション。含まれるフランチャイズはKFC、ピザハット、バーガーキング、フレッシュポイント、ロデオドライブである。東ヨーロッパでスターバックスの合弁を決めたばかりである。対象地域はポーランド、チェコスロバキア共和国、ハンガリー、ロシア、ブルガリア、セルビアと東ヨーロッパ、中央よー路派を制覇した感がある。最近になって、アメリカ本土にも進出し、アップルビーズ(米国の巨大カジュアルレストラン・フランチャイズ)100ロケーションを取得した。

 

同社の元は不動産業で、異業種参入からメガフランチャイジー化した企業である。年商は266億円(1ユーロ120円として)と巨大な規模となっているが、1990年後半からたった20年弱で今の規模にまで急成長させているようだ。ぜひ日本でメガフランチャイジーを目指す企業には刺激的なニュースである。

 

 

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